どうやら43歳未満でまとまったようです。
厚労省研究班の代表を務めた慶應義塾大学医学部の吉村泰典教授は、
「それ以上の年齢のかたがたを切り捨てるということではなくて、もっと早いうちに、ということなんです。医学的に妊娠の適齢期は25才から35才ということがわかっているのですから」と、その意図を説明しておられます。
43歳未満が妊娠できないとか、そういう意味ではないようです。
子供が欲しい方は「早いうちに」「安全に」ということ。
私が2人目を出産したとき、ちょうどお祝いのディナーを一緒に頂いたママさんは45歳でした。
彼女は3人目の出産でしたがどうしても男の子が欲しかったそうで^^;
「高齢なので無痛分娩をしてくれる病院を探して、口コミでようやくここにたどり着きました^^。これまでも無痛分娩は経験済みだけど、ここが一番良かった!!全然痛くなかった~、これならもう一人産めるかも 笑」とおっしゃっていました。
気になる方はご紹介します^^大阪で無痛分娩を扱っている産婦人科はまだまだ少ないですからね。
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