IBJアワードプレミアム部門最高の5期連続受賞、IBJ関西アンバサダークラブリーダーも務めます、大阪町のブライダルミューナです。
今日は「デート代割り勘問題」総まとめと言うことで、ブログを書こうと思います^^;
大前提としてデート代を喜んで払う男性もいるでしょう。
ただし、当然お相手によりけりです。
聞けば、誰でも良いわけではありません。
結婚相談所では細かいルールの元、たくさんの仮交際があると思います。
男性は特に女性より人数が少ないことから、お見合いも有利に進むと思います。
そうすると、仮交際の人数も男性は増えてきますよね。
毎回全員にデート代を払うのは、正直しんどい。
そういう男性、実は多いと思います。
女性からしたら、デート代も払ってくれないような男の人、いらないわ!
と思うかもしれませんが・・・。
仮交際とは、お見合い終わって、もう少しお話してみようかな…と言う程度。
更に、結婚相談所は男性が有利だということを忘れてはいけません。。。
女性は多いんです。
人数が。
つい選ぶ側の視点で考えてしまうのですが、たくさんの女性の中には、当然ご自分の飲食代をお支払いする女性もいらっしゃいます。
「また会ってほしいし、私も働いているので自分の分は自分で☺」
「前回ご馳走になったので、今日は私が^^」
「この前のお礼です、良かったらご家族でどうぞ♡」
仮交際中だからこそ、そのあたりの気遣いが大事。
男性も負担が少なく、会いやすい、気遣いのできる女性を選びがち。
結果として、デート代をある程度負担している女性が成婚へと繋がっていかれます。
つまり、、、
デート代をどうすれば良いか、成婚したけりゃ、女性もある程度負担を。
これが答えだと思います。
ちなみに、恋愛で、男性が好意を持っている。
お相手女性を落としたい時は・・・その限りではありません。
精一杯尽くして、女性にアプローチする必要がありますよ。
なぜなら、たくさんの男性の中には、当然お相手の飲食代を喜んでお支払いする方もいらっしゃいます。
つまり・・・
男性は→選ばれたい場合はデート代負担も検討の余地あり、割り勘をしていると割り勘しない男性にもいる、その方々に負けてしまいます。
女性は→選ばれたい場合はデート代負担の心づもりで。選択肢が多い男性には、交際しやすく、その気遣いがあるだけで、次のステップが見えてきます。
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お時間ある方は是非ご覧ください☺
デート代の負担に関する茶番劇について、まとめています。
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